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考え方のヒントがたくさんつまった拙著です

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2012年1月28日 (土)

chapter414.とあるセミナーに参加しました

なんだか今月は、心身共に忙しい。
って、変な表現だけれど、
気持ちも忙しい、ということです。

という言い訳は大嫌いなくせに、
今日もまた、言い訳をしてしまいました。

『ばたばたして…』という言葉、
メールとか手紙とか電話とか、
よく使いますよね。
あれ、嫌いなのです、私。

なんだかそれで全てが片付いてしまうようで。
『どうも』と同じジャンルの言葉だと思うのです。
だから嫌い。

でも、今月の私は、まさに本当にその状態で。
でなきゃ、も少し記事が更新できたはず…。

ということで、久しぶりの記事は、
前回の続きのシリーズではなく、
とあるセミナーのお話し。

ここから、そのことね。

先日(って昨日だが)、あるセミナーに参加してきました。
そのセミナーとは、
私の敬愛する、
リーラムジカ ピアノ教室コンサルティングの、
藤 拓弘先生のセミナーだったのですが。

なかなか参加する機会を作ることができず、
念願かなって、の参加でした。

私がセミナーに参加するときに、
必ず実行したいと思っていることは、
『最前列に座る』こと。
(セミナーだけではないけれど)
今回も、早すぎるくらいに会場に到着し、
当然の結果ながら、最前列に。
(藤先生、かぶりつきで大変失礼致しました)

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2012年1月 9日 (月)

chapter413.改めて、基本の大切なおはなし。(テンポ編)

明けましておめでとうございます。
と言うには、もう遅かりし…。
失礼致しました。

年末に、ピアノに関して、
ちょいとばかり不愉快なことがあり、
それについてプラスアルファ、書きたいことがてんこ盛り、
ではあるのですが、
もう少しクールダウンしてからにしようと思っていたら、
なんとまぁ、もうこんな日に。

で、クールダウンできているかと問われると、
しているような、していないような。

その件について書きますと、
『再燃』しそうなので、やはりそれについては、
もう少し様子をみて(ええ、自分自身のね)、
ということで、
今日からしばらく、年の初めということもありますので、
改めて、基礎の大切さといいますか、
演奏以前の問題なども含めて、
『今さら』かもしれないけれど大切なこと、
を書いていきたと思います。

で、本日のお題。

『テンポ』

ええ、音楽にとって、
基本中の基本の一つである『テンポ』について。

いつだったか、ごく最近なのですが、
芸能人がテレビでピアノを弾いていました。
その最初から最後までを観ていたわけではないので、
(というか、途中から観ていて、アホらしくなってチャンネルを変えた)
何の、どういう番組なのかはわからないのですが。

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2011年12月29日 (木)

chapter412.年の終わりに思うこと

今年もあとわずかとなりました。
この1年、皆様には本当にお世話になりました。
有難うございました。

今日は、1年の終わりに思うこと、
というタイトルですが、
う~ん、なんというかなぁ、
ピアノ講師の想いというか、
まぁ、私一人の想いだけでなく、
先日、仲間と話していたとき話題になったことの一つを、
1年の締めくくりの記事にしたいと思います。

とうか、これこそ、
『ピアノ講師のココロの中』
ですな。

ホンネ放出。

その話題とは、『親御さんのレッスン見学』です。

この頃の親御さんは、
あまりレッスンをご見学なさいません。
年齢が低い間は、
もちろん行き帰りのこともありますから、
レッスン室にも一緒に入っていらして、
ご見学なさいます。

ですが、小学校に上がった頃から、
その頻度は減り、
下手すると、もう何年も顔を見ていない、
というようなこともあります。

いや、これは私の小さい頃では、
およそ考えられないことですがね。

まぁ、そのような、『親のマナー』には、
「昔だからでしょ」
で片付けて頂きたくない、
今でもぜひ実践して頂きたいこともあり、
これは別の機会に、
昨今のレッスン事情と共に、
炸裂させて頂くとして、
今日はね、その『見学』というか、
親御さんとレッスンの関わり方、
のようなことを書いていきます。
いつもより、かなり長くなりますが…(ごめんなさい)。

多くの場合、
塾で忙しくなったとか、
他の習い事で練習時間が取れなくなったとか、
上達が見込めないからとか、
そういう理由で、生徒はピアノから離れていきます。

それは、別にいいのです。
それぞれのご家庭のご事情もおありでしょうし、
その生徒の人生ですから。

ただね。

上達しないから、とか、
先生のご期待に添えないから、とか、
そういうことは聞きたくないのですよね。
本当はね。

期待しているかどうか、と問われれば、
そりゃあ期待するに決まっています。
でも、それに応えてくれるなんて思っていません。
それはあくまでも、あとからついてくることであり、
結果の一つです。
応えてくれなきゃ困る、などと、
思うことはありません。

もちろん、仕事ですから、
その思いが皆無かというと、そうではない。
しかし、
「応えろったら応えろ」
とも思わない。

ただ、応えてほしいとは思わないけれど、
何とかしたい、とは思う。
特に、基礎の段階が覚束ない場合は。
少なくとも私は、
『音楽的自立』ができる人になってほしいから。

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2011年12月22日 (木)

chapter411.疑ってみる

刑事か?
というようなタイトルですねぇ。

譜読みに慣れてくると、
必ず油断というものが生まれます。
ええ、余裕、ではなく『油断』です。
厳密に言うと、譜読みに慣れていない段階でも、
この油断はときどき顔を出すのですが。

油断というもの、思い込みや勘違いという、
仲良しのお友達がいます。
このお友達、実にやっかいなお友達でしてね。

お友達は、ほかにもいますよ。
実にやっかいなお友達。

そのときにその曲が弾けたらいいじゃん、という『その場限りくん』。
別に細かいことはどうでもいいじゃん、という『適当ちゃん』。
習ったこともすぐに忘れる、『記憶全クリアーくん』。

挙げていくと、キリがありませんぞ。

その場限りくんは、聞いているフリが上手。
はいはいと調子のいいお返事もするというおまけつき。

適当ちゃんは、音さえ鳴らしてりゃ文句はあるまい?
と、すぐに開き直る、結構ふてぶてしい態度です。

記憶全クリアーくんは、レッスン室のドアが、
どうやらリセットボタンらしい。
ドアを開ける音が、『ポチッ』とな。

でも、全ての元凶は、油断です。

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2011年12月14日 (水)

chapter410.これではいけない、と思わせる

私はときどき、生徒と立場を入れ替えてレッスンをします。
つまり、生徒が先生になり、私が生徒になる、
ということです。

「今日はね、あとで、なかなかうまく弾けない、
あんずちゃんが来るからね。
しっかり教えてあげてよ」
と生徒に告げ、途中から私が生徒になる。

もちろん、そこでレッスンをするのです。

実際に、生徒が今弾いている曲を使うのは、
はっきり言って無理がありますから、
う~んと平易な曲を、私が演奏します。
まぁ、2、3曲ですね、その日のレッスン中に弾くのは。

間違えずに弾くこともありますが、
わざと間違えたり、いろいろな弾き方をします。
で、先生役の生徒に、
「先生、どうでしょうか」
と聞くのです。

多くの場合、間違いにすら気づきませんね。
音、リズム、高さ、その他もろもろ。

「おい!」
と思います。ええ、もちろん。

何度も何度も弾き、ヒントを与え、
これでもかこれでもかと、
つまり、いい加減わかるだろう、
という段階まで追い詰め(表現上です、もちろん)

しかし、ほとんどわからないまま。
そうだなぁ、2割くらいかな、間違いの指摘ができるのは。

「先生って、すごいね」
「先生って、大変なんだね」
と労って(?)くれる生徒もいますが、
いやいや、そういう言葉はいらないからさ(静かな怒り)。

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«chapter409.損な口癖