chapter425.方法の選択と実践
世の中には、
実にたくさんの書物があふれていますね。
私は昔から読書が大好きで、
暇があれば読書をしていました。
というか、読書の合い間に何かをしていた、というか。
それは少々大げさかもしれませんが、
それくらい、子どもの頃から本が好きでした。
両親が、漫画でも何でも、
とにかく本代だけはケチるな、という考えでしたので、
本だけは、いつも手元に山のようにありました。
毎日毎日、本を読むのが嬉しくて楽しくて…。
(と同時に、外でも走り回って遊ぶ子どもでしたが)
今でも、本屋さんの前は素通りできませんし、
入ったら最後、
「筋トレか?」
というくらい買ってしまう私。
私には、『図書館で借りて読む』という発想が、
どうも欠落しているようです。
さて、そんな私が、
最近つくづく思うことは、
一つの分野の中で、実にいろいろな人、多くの人が、
自分の思うところを述べているなぁ、ということです。
私は特定の分野だけに集中せずに、
専門書はもちろんですが、
あらゆる分野の小説、エッセイ、ビジネス書、
その他ハウツー物といわれるもの、
果ては精神世界のものなど、
いろいろなジャンルのものを読みます。
もちろん、書かれている内容で、
自分に必要なこと、試してみたいこと、
その他、『!』と思ったものは、
とりあえず日常生活に即、取り入れます。
小説にもエッセイにも、それらはたくさんあります。
やってみて、
「あら、ちょっと違ったわね」
と思うこともありますが、
そりゃああなた、人間ですからね。
すべての人に合う方法などないってもので。
違ったな、と思えば、そこで終わり。
いや、もちろん、2日や3日で結論は出しませんけれど。
でもまぁ、その『試してみたいこと』の、
なんと多いことよ!
で、ふと思ったのです。
私は、こんな性格だから、
何でもとりあえず取り入れるけれど、
頑なな人というのは、
多くの機会を逃すことにもなるのではないか、
ということです。
なんとなく、もったいないような気が…。
ええ、これね、
私の生徒たちに言いたいことです。



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