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考え方のヒントがたくさんつまった拙著です

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お世話になっている先生がたのブログです(順不同)

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2012年5月14日 (月)

chapter425.方法の選択と実践

世の中には、
実にたくさんの書物があふれていますね。

私は昔から読書が大好きで、
暇があれば読書をしていました。
というか、読書の合い間に何かをしていた、というか。

それは少々大げさかもしれませんが、
それくらい、子どもの頃から本が好きでした。

両親が、漫画でも何でも、
とにかく本代だけはケチるな、という考えでしたので、
本だけは、いつも手元に山のようにありました。
毎日毎日、本を読むのが嬉しくて楽しくて…。
(と同時に、外でも走り回って遊ぶ子どもでしたが)

今でも、本屋さんの前は素通りできませんし、
入ったら最後、
「筋トレか?」
というくらい買ってしまう私。
私には、『図書館で借りて読む』という発想が、
どうも欠落しているようです。

さて、そんな私が、
最近つくづく思うことは、
一つの分野の中で、実にいろいろな人、多くの人が、
自分の思うところを述べているなぁ、ということです。

私は特定の分野だけに集中せずに、
専門書はもちろんですが、
あらゆる分野の小説、エッセイ、ビジネス書、
その他ハウツー物といわれるもの、
果ては精神世界のものなど、
いろいろなジャンルのものを読みます。

もちろん、書かれている内容で、
自分に必要なこと、試してみたいこと、
その他、『!』と思ったものは、
とりあえず日常生活に即、取り入れます。
小説にもエッセイにも、それらはたくさんあります。

やってみて、
「あら、ちょっと違ったわね」
と思うこともありますが、
そりゃああなた、人間ですからね。
すべての人に合う方法などないってもので。

違ったな、と思えば、そこで終わり。
いや、もちろん、2日や3日で結論は出しませんけれど。

でもまぁ、その『試してみたいこと』の、
なんと多いことよ!

で、ふと思ったのです。
私は、こんな性格だから、
何でもとりあえず取り入れるけれど、
頑なな人というのは、
多くの機会を逃すことにもなるのではないか、
ということです。
なんとなく、もったいないような気が…。

ええ、これね、
私の生徒たちに言いたいことです。

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2012年5月 4日 (金)

chapter424.選ぶ基準

春は、新たに物事を始めたくなる季節です。
学校その他が始まるということも関係するのでしょうけれど、
習い事においても、何かを始めようとする人が多いようです。

すべてのスタートを4月にしてしまうと、
一度に慣れなければならないことが重なるので、
お習字は4月、ピアノは5月、というふうに、
ずらしてスタートさせる、ということもあるでしょう。

が、いずれにしても、
『何かを始めたくなる気分』に、
多くの人は包まれるようです。

新しく始める習い事において、
教室、先生を選ぶ基準を、
皆さんは何に置いていらっしゃるでしょうか。

口コミを一つの目安として選ぶことは多いと思います。
ある先生の評判を聞いて、
ぜひ体験レッスンを、あるいはレッスン見学を、
と希望することは、よくあることです。

体験レッスン後、あるいはレッスン見学後、
そのピアノ講師と話をして、
「やっぱりこの先生に習いたいわ」
と思う。
「ぜひ、娘をお願いしたいと思います」
と熱い思いで入門を希望する。

「有難うございます。では、レッスンの日時のご相談を」
という流れになり、相談に至ったとき。

「今でしたら、○曜日の△△時か、
▽曜日の□□時が空いていますが、いかがですか?」

え…。

どっちもダメだ…。

このようなとき、
あなたはどうなさいますか?

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2012年4月30日 (月)

chapter423.『間(ま)』の扱い

マヌケ、漢字では『間抜け』と書きますね。
「あいつは間抜けだから」
「あの子は間の抜けた子だね」
などという表現もあります。

そもそも間抜けとは、
『間の抜けたこと。することにぬかりのあること。とんま』
とあります(広辞苑によると)。

『とんま』などといわれると、
なんだかムッとするかもしれませんが、
間抜けというと、なんとなく、
ほんわかした感じが、しないでもない。
実際問題としてどうか、は別として。

間抜けは困りますが、間合いというものは、
音楽にとって非常に大切な要素の一つです。
もっとも音楽だけでなく、
芸(芸術だけでなく)にはこの『間合い』が、
非常に大切になってくるのですが。

ついでなので、『間合い』について調べてみると、
『何かをするのに適当な距離や時機。あいだ。ころあい』
とありますが、もう一つ、
『剣道などで、相手との距離』
とある。そしてもう一つ、
『舞踊・音楽で、調子や拍子が変わるときのわずかな休止の時間』
ともある(これも広辞苑から)。

ほれごらん。舞踊・音楽にも関係あるでしょ。
(ほれごらん、って…)

まぁ、言葉にすると、
調子や拍子が変わるときのわずかな休止の時間、
ということなのですが、
『間(ま)』というもの、これは感覚だと、
私は思っています。
そう、つまり、言葉で説明できないものだと。
(以下(ま)は省略ね)

間の取り方は、感覚です。
つまり、センス。
それが、その人の演奏となる。
であるからして、
それは『いい悪い』ではなく、
『好きか嫌いか』『合うか合わないか』
という問題になってくると、私は思うのです。

どんなに世界的に有名なピアニストであっても、
その人の演奏を、万人が好むかというと、
そうでもなかったりする。

小さい子どもが覚束ない演奏をしていても、
ものすごくしっくりくることもある。

それらはすべて、その人の持つ『間』が、
自分に合うか合わないか。
あるいは、自分の好みかどうか。
それが大きく影響してくると思うのです。

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2012年4月29日 (日)

chapter422.艱難辛苦を共に…

あれまぁ。
この1か月というもの、ほぼ放置状態!

あんず火山は死火山になったのか?

いえいえ、とんでもない。
ちょいと忙しかっただけ。

ある資格を取得するために、
実は慣れない(?)勉強をしておりまして、
このたび、ようやく最終課題といいますか、
最後の論文を書く、という時点に到達した私(やれやれ)。
それが、ちょいと時間を取る作業でしてね。

そして理由はもう一つ。

あと1か月ほどで、
我が教室は発表会を迎えるのですな。
はい、もう皆さんおわかりですね。
最終段階の『調整』をどう進めるか、
いつ暗譜を言い渡すとか、そういうことなどですが、
それに頭を悩ましており、
さらにはプログラムの作成や記念品、花束の手配、その他もろもろ、
雑務に追われて日々暮らしておりまして。

で、その発表会。
以前にも書きましたが、
発表会の選曲の時期は『地獄の選曲期』。
楽譜部屋という名の、
壁一面が楽譜棚になっている部屋の中で、
1冊1冊楽譜をめくりながら、
頭の中で音楽を鳴らしつつ、
そして生徒一人ひとりの顔を思い浮かべ、
彼ら彼女らが言っていたこと、
その他いろいろなことを思いつつ、
「これ」
という曲に、ぺたりんこ、ぺたりんこと、
生徒の名前を書いた付箋を貼っていく、
という、地味~な作業に追われる日々(文章長っ!)。

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2012年3月30日 (金)

chapter421.別れは新たなつながり

3月といえば、別れの季節。
学校の時代も、社会人になってからも、
春は別れと出会いの季節であることは同じです。

私も、職場において、
別れと出会いを経験します。

別れることになって、
せいせいする人もいますが、
(あらま、ごめんなさい。でも実際問題としてね。何しろこれは裏メニュー)
非常に別れがたい人もいます。

職場内移動であればまだしも、
毎日顔を合わせることができなくなる人との別れは、
非常に寂しい。

この春、職場において、
非常に別れがたいかた3名と、
どうしても別れなければならなくなった私。

一人は、先日の記事に登場した、
職場の先輩Mさん。

このかたは、言葉選びにおいて、
私がもっともっと、学び取りたかったので。

そしてもうお一人も、先輩。Kさんです。
このかたは、あれ?このかたも、
ことばの使い方が興味深いかたですねぇ。

とにかく、私の『ツボ』にはまるのですよ、
あらゆる表現が。
もう、笑えて笑えて。
このかたの表現力は、真剣に盗みたいと思います。
『使える』表現ですからね。

と、ちょいと真剣みが薄れてきたようですが。

そしてもうお一方。

このかたは、なんというか、
私の、心の支えとしているかた。
いや、勝手に思っているだけなのですけれどね。

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